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TETSURO ODA
30th Anniversary Tour 3013 のライブBDです タワーレコードで買ったんですけど 待ちきれずに仕事の休み時間に買いに行って 家に帰るまでずっとワクワクしてました そして晩飯食べてお風呂入って身を清めた後 いざ開封の儀 ケース開けてディスクをPS3にイン 再生して織田さんの姿を見た瞬間 「え……。織田さんもうおじいちゃんじゃないか……」 めちゃめちゃショックを受けました ホームページや一番最近出たアルバムの表紙だと ![]() 織田さんジャンプしてるわかっこいいわだったのに ライブ映像 しかも一番最近の織田さんの姿は老けすぎててショック受けました ライブ映像視聴し始めて数分 いつのまにかそのショックがどこかに消え去っていた 織田さんカッコよすぎる 曲目は、最初の8曲を 六年ぶりに発表した新作アルバムや 比較的最近の楽曲をメインに歌い 9曲目からは ソロデビューしてからのアルバム1枚につき一曲ずつを歌っていき 30年を一気に駆け抜ける アルバム→楽曲 VOICES(1983)→SHINE THE LIGHT New Morning (1984)→ LUCIE MY LOVE NIGHT WAVES(1985)→Baby Rose LIFE (1986)→LIFE WILDLIFE (1987年)→Wildlife Ships (1987)→愛を探して SEASON (1987)→SEASON Candle In The Rain (1989)→CANDLE IN THE RAIN いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで (1990)→光と影の中で ENDLESS DREAM (1992)→いつまでも変わらぬ愛を T (1993)→いつの日か、きっと One Night (2007)→祈り そして、 締めには最新アルバム W FACE (2013)→FIRE OF LIFE されどいまだ未熟者ってBDのタイトルについてるけど この曲を最後に持ってくるところに感動した(その後もアンコール曲3つあるけど) 最後の曲と言うか 過去から現在までを駆け抜けて それで最後に歌う曲で、 『そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ』 と歌うんです 最後にこの曲を持ってくることに意味がある 織田哲郎さんカッコよすぎるわ 神曲『いつの日か、きっと』も良かった 私はこの曲に救われたからこそ今ここにいるようなものだし だけどそれ以上に あのタイミングで歌う『FIRE OF LIFE』は 生きる活力が湧いてくる そもそも歌ってる織田さん自身が 最初っから最後まで活き活きとしてて 一曲一曲の締めのギターパフォーマンスが、シンプルながらもかっこいいし Baby Roseじゃ走り回るわ飛び回るわノリノリだわ すごく楽しそうなんです いいなあんな大人になりたいな ほんとライブ行けばよかったな(っても行けない理由があったから行ってないんだけどw なんかあれだ 今ものすごく色んなことをする意欲にあふれてる 生きる活力が湧いてくる 熱い気分だ やっぱ私織田さん大好きだ 30年をアルバム一枚につき一曲ずつ歌うので 初心者にもお勧めします というかFIRE OF LIFEといつの日か、きっとだけのためでもいいからかって聞いてみてください 泣くこれ
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