名作と名高い

『街』

を買いました


街　～運命の交差点～

実はほとんどどんなゲームなのかを知らないでの購入と言う

トワイライトシンドロームや夕闇通り探検隊みたいなゲームがないかと探していたら
このタイトルにたどり着いたわけさ

もっとも
タイトル自体は別に今回初めて知ったわけでもなく
前から名前だけ知っていた状態


それに、
もちろんなにも本当に全くゲーム内容を知らずに買ったわけでもない

ある程度は調べたよ
調べて、だからこそわざわざ買ったわけさ




今回はＰＳ版で買ったけど
元はセガサターンのゲームソフト
ＰＳ版のは移植＋遊びやすくした版
遊びやすくなってるって話だから
思い切ってちょっと高めだけど帯付きで買ったんだ



んで、
肝心の内容だけど


Wikipedia から引用

渋谷の街を舞台に、8人の主人公とそれを取り巻く登場人物が、物語を繰り広げる。基本的にそれぞれの主人公に面識はないが、あるシナリオで何気なく行った主人公の行為が、別の主人公の未来に重大な影響を与えることがある。時にはそれがバッドエンドなど悪影響を及ぼす場合があり、それを回避するために、ザッピング（zapping）を行ってシナリオを切り替えながら読み進めていく。

jp.wikipedia.org/wiki/街_～運命の交差点～


この概要を読んで
買おうと決めました

こういう
それぞれ面識のない登場人物が互いの行動で互いの人生に影響を及ぼし合う系の話は大好物

Love Actuallyとか
……ラブアクチュアリーはそうでもないかもしれないけど

あとはサガフロンティアとか


当初の目的は

『学校の怪談』

がテーマのゲームを探すことだったけど
結果として私好みのゲームが手に入ったんじゃないかと思う


実写なところもまたポイントが高い


とりあえず今は勉強しないとかないから
まだプレイすることはできないのがなあ……（；＾ω＾）

ただ、一つ言えることは
トワイライトシンドロームや夕闇通り探検隊は私の作風を変えるぐらいに影響力があったけど
この『街』も、おそらく私に強い影響を与えることになるだろう
そんな気がしてならない