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白いパッケージがデフォルトのWiiでは珍しく黒いケース
PS2ソフトとして販売された『紅い蝶』 それの Wiiリメイク版 『零 眞紅の蝶』 全体的にグラフィックが綺麗になってることと 多少遊びやすくなってるぐらいだったかな? 違いは エンディングが追加されてたような覚えもあるけど まあ いっか 今回はコレクトで買った意味合いが強い その割にはわざわざ新品で買ったわけだけど Wii リメイク PS2 めっちゃくちゃ綺麗になってる(;^ω^) まだストーリー結構覚えてるからあれだけど これはもう一回遊び直したいな てかどうせPS2の攻略本持ってるんだし ストーリー覚えてるんだから 考察しながらWii版で遊び直してもいいような気もする ……絞殺だけにな! ( ・ω・)…… 心霊ホラーアドベンチャー もしくは最恐和風ホラーアドベンチャー このシリーズ なにが面白いって そりゃ最大の特色である 敵(幽霊)を倒すために自ら心霊写真を撮らなきゃいけないという点 が魅力ではあるけど 個人的にはゲーム中の 特にシナリオ関係の演出が素晴らしいと思う 今回買った『眞紅の蝶』 またはPS2の『紅い蝶』で言えば タイトルにもなってる『紅い蝶』を使ったラストの演出が鮮やか過ぎて マジシャッポを脱ぐわ シリーズ通して 単にホラー要素で恐がらせたり驚かせたりするだけじゃなく 和風ホラーらしい「もの悲しさ」や「儚さ」と、そこからくる絶妙な「美しさ」が相まって このゲームを一つの「作品」に仕上げてる っていうところが素晴らしいと思う そんでまた ホラー演出もいいんだよね これは『刺青の聲』のワンシーンだけど 大きな音量と怖い顔でドッキリさせるホラーではなく 逆に、それまで聞こえていた雨音が唐突に消えて…… からの演出 初めて見たときは凍りついた これはやっちゃいけないだろwwww とかって一人で夜中、真っ暗な中でガタガタしてたのを思い出すけど 零シリーズの中でも屈指のお気に入りシーン そう言えば 零シリーズ揃えたって言ってたけど 揃えたのは零と題されたゲームだけだな 映画と小説とコミックと あとDSで発売された心霊カメラはまだ持ってない(;^ω^) メディアミックスはともかくとして 心霊カメラ地味に欲しいす(;^ω^)
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