スクエニが、前から「スマホゲー」「もしもしゲー」なんて呼ばせない
って、スマホで遊べる本格的なゲームを真面目に作ってるのは知ってたけど

いよいよスマホも馬鹿に出来なくなってきてるって実感したよ（；・ω・）


スクエニ（しか私は知らないけど）は、ガラケーの時代から
携帯機ではなくケータイでも遊べるゲームを作ってきていて
スマホになったらなったで、ケイオスリングスシリーズやメビウスファイナルファンタジーみたいに
蔑称としての『スマホゲー』と呼ばせないゲームを作っている

そう言うところは昔から
遊びはしなかったものの（ずっと初期のスマホだったから遊べなかった）
本気でゲームを作ってるところに感銘を受けてたものです

↓このレベルのゲームを作ってる


ホントにこれが（スペック足りてれば）ヌルヌル動くんだから

さすがは天下のスクエニ

映像にこだわるのも
最新のハードで最新の技術を使って限界に挑戦する
（ゲーム性は、まあ、思ってたのとちょっと違ってアレだったけど）

ただ、どっかで「スクエニだからできること」みたいに思ってたところはある
開発も社内っぽいし
北瀬さんがプロデューサーだし
（どっかでヒゲと対談してた記事を読んだけど面白かった）



そんで
別方向から度肝を抜かされたのが

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):


いや、割とほんとにこのままヌルヌル動くんですよ
ぬるぬる動く上に

キャラクター編成してライブやったら
ちゃんとキャラが編成した通りになってるんです



志希にゃんがかわゆいです



超かわゆいです



いやあ、
スマホっていつの間にこんな進歩してたの（；・ω・）

開発元はCygamesだけど
やはり大手が後ろについてるからだろうか


それと
私が思ってたスマホゲーったら、もっとこう
クソつまらないカードゲーム形式のだったり
がちゃがちゃ課金させるためだけに作られたようなゲームだっておもってたけど


「課金しなきゃいけないってことはゲームバランスが悪いってこと」
と言わんばかりに課金しなくても十分遊べることに驚いた
（むしろ大丈夫かと心配になるレベル）



でも
かといってスマホで遊べるゲームが
ＣＳ機にとってかわられることはないだろうね（今のとこ）
ゲームを通して一つの作品に触れるものと、
射幸心を満たすためにプレイするのとじゃ意味が違うし

ラストオブアスで得た没入感と感動や
Ｐ．Ｔ．で得た恐怖体験
Everybody's Gone to the Raptureで得た極上の推理体験、ゲーム体験は
さすがにスマホじゃ得られない


住み分けできてるっぽいし
大した問題でもないだろうけど



ところで
前回のイベントで貯めに貯めてた記憶の結晶２０個


記憶が手に入り次第全部デュース作るのにつぎ込んだるって意気込んでたのに


記憶が中々でない上に
何か、元手よりも結晶が増えつつあるんだけど……


イベント攻略自体は防御しまくってＰＳで焼き払ってるから
苦労はしないんだけど