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勇ましくてかっこいいのに
どこか悲壮感のある曲 ライナーノーツを読んだら どうも作曲をされた大谷幸さんは 平成版のガメラシリーズの作曲をされてたようで その一文を読んで「ああ、なるほど」と納得をしたという いや、平成版ガメラを見たことがあるかと聞かれると ほぼ記憶にはないぐらいの遠い昔になるのであれなんですが 出だしからずっと勢いがあって 勇ましく、力強く 巨像と対峙している瞬間を見事に表現しつつ それでいて、どこか悲壮感のあるメロディー これが、パート分けされてるんじゃなくて ずっと二つの側面を描き続けてるような そんな曲が本当に多い 特に巨像戦のBGMは軒並みそう 特に『開かれる道』 この曲は本当に泣きそうになる 高音パートのとこはいると感極まる どうやら世界中で演奏されてるようですし もうゲームBGMの域を越えてますね 本当に素晴らしい曲ばかり というか 切ない曲だからとか 泣けるような曲だからとか そう言うのじゃなくて 泣かせる曲じゃないのに 涙が出そうになる曲っていいですね PR コメントを投稿する
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