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BGTの準決勝のようすが
今日(日本時間で)Youtubeにアップロードされました! 準決勝は月曜日から金曜日まで 一日につき8組のパフォーマンスがあり、 今回からオーディエンスの投票も審査に影響するので ジャッジがいくら嫌いでもオーディエンスに愛されたパフォーマーは残れます! BGT 準決勝1 まとめ 動画の数が多いのでリンクのみを貼ります ちなみにここに貼ってあるリンクの動画は 画質はいいでいいですけど 途中から音がずれはじめるので 一番下に検索のほうの個別に検索のほうのリンクを貼っておきました 今回のパフォーマーは Diversity 兄弟'sによる独特なダンスパフォーマンスを披露 BGT Semi-Final 1 part1 Sue Son エレキバイオリニスト BGT Semi-Final 1 part2 Darth Jackson ダースベーダーの格好でマイケルジャクソンのスリラーを踊る BGT Semi-Final 1 part3 Natalie Okri 10歳のポップシンガー と Julia Naidenko ベリーダンサー BGT Semi-Final 1 part4 Nick Hell グロテスクなのだめな人は見ないほうがいいです BGT Semi-Final 1 part5 Face Of Disco お面ダンス…、としか言いようが無いwww と 日本でも有名になった Susan Boyle スーザン・ボイル BGT Semi-Final 1 part6 パフォーマンスのダイジェスト 放送されたときは電話投票の時間 BGT Semi-Final 1 part7 準決勝の結果 BGT Semi-Final 1 part8 ここからパフォーマー一人ひとりの動画の検索結果 動画のリンクを貼るとリンク切れになる可能性があるので 検索結果のリンクを貼っておきます Diversity Sue Son Darth Jackson Ntalie Okri Julia Naidenko Neck Hell Face Of Disco Susan Boyle やっぱりスーザン・ボイルが一番すごいですね Jamie Pugh とあたらないのは当然のようですね フェイス・オブ・ディスコも好きですwww 見てて楽しいパフォーマンスはこの番組のコンセプトにぴったり当てはまってると思うし 何よりもこういうものをエンターテイメントというのだと… 残ったDiversityもエンターテイメントとしては最高でしたし残って当然ですね あ~もう 今週は毎日楽しみがあってうれしいな あと今週の日曜日が待ち遠しい! 決勝早くみたいな( ^ω^) そしていつものことですけども リアルタイムでみたーい! PR | カレンダー
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Semi-Final の前に Vanessa Mae と会って対談した事で、インスパイアされてしまったのでしょうか?
演奏スタイルとルックスがマネ入っていて、個性が薄れてしまってましたね。
ジャッジもパートナーとのストーリーに触れすぎで、彼女の印象的な部分(真の笑顔)を完全に失わせていたように思います。
シーラさんは、どう思いますか?
彼女は小さな頃にヴァイオリンの才能を見出され、韓国からイギリスに渡って頑張り続けているようです。
ちなみに現在、『ART IMPACT PROJECT』 というクリエイティブなパフォーマンス集団に在籍し、教会などで催されるクラシカルコンサートで演奏しているようです。
http://www.artimpactproject.org.uk/
彼女の本当の実力がどの程度なのかはよくわかりません。
でも、もしイギリスに行けるなら、エレキでは無くスタンダードなヴァイオリンを弾く音を聴いてみたいものです。
BGT is road to London Olympiad!
Vanessa Mae の演奏を(というかPV)Youtubeで見てみました( ^^)/
確かにVanessaに影響されているのもあるでしょう
Vanessa の演奏をいくつか見てみると「あ、確かに似てるな~」と感じるものもありましたし
しかし
なによりBGTは毎年準決勝でのパフォーマンスを失敗する人が多いと感じます
オーディションでなぜ自分が受かったのか、ジャッジは自分のどこに惹かれたのか
それに気づかずに準決勝に出て、
ジャッジ(特にサイモン)から「オーディションの時の貴女はすばらしかったのに…」
という評価を受けることになる場合が多いです
私はJamie Pughが決勝でスーザンと一騎打ち状態になると思っていましたが
準決勝のJamie Pughの歌は、はっきりいっていまいちでした
オーディションの時の彼女には
やはり彼女独特の雰囲気、持ち味、個性を出すことが、自然と出来ていました
でも個人的にはやっぱり準決勝の時の演奏もJamie と同じように選曲ミスがあるように感じました
それはWWW Talent さんが言うように、インスパイアされているからだと思います
しかし、たとえあの後決勝に出場できても
ジャッジたちがその部分に触れず、パートナーのことに触れすぎているので
自分の何がオーディエンスにうけなかったのかを気づかないまま決勝に行っていたと思います
私が彼女を見て感じたことはこんな感じです
ちなみに私もスタンダードなヴァイオリンを弾く彼女の姿を見てみたいです