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先日のミュージックステーションでコンチータが来てたけど なぜ今年優勝したマンスじゃないんだ いや、たぶん今、忙しいだろうけど Eurovision Song Contestは 各国予選がまず激戦で しかも準決勝→決勝とあがってく必要がある だから、日本のメディアはよくヒゲの歌姫とかって そこだけを切り取って紹介しているけど それはいかがなものかと思う もちろん、Eurovisionの優勝者よりも コンチータ自身が主張したいことに焦点を当てるのも大切だけど どうにも日本のメディアはヒゲの歌姫って面白おかしく紹介してるように見える 気にしすぎかな さて、そう言う話は置いといて 過去のEurovisionアルバムの中で 買ってなかった年のアルバムを買い揃えました Eurovision Song Contset 2007 私が一番最初に見たEurovisionのアルバム
むしろこれを買わずしてなんとするってレベル 当時、英国でリアルタイムで見ていた私は 優勝者のパフォに衝撃を受けました 正直なんて言ってるのか分からないどころか 何語かもわかっていないんですが それでもいい歌はいい歌なのだ 音楽は言語の壁を越えるとよく言われるけど 言葉で聞くのとはわけが違うレベルで まさに言語の壁を越えて歌の素晴らしさ美しさを見せつけられた一曲 Eurovision Song Contest 2010 2010年の優勝国ドイツ Eurovisionのシステムを知ってると いわゆるBIG5である 英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの優勝がいかに難しいか分かる やっぱりセミファイナルに参加しないっていうのは、ハンデだと思う Eurovision Song Contest 2011 個人的に優勝国であるアゼルバイジャンよりも↓ https://www.youtube.com/watch?v=iq2yLykdjvA エストニア代表の方が好みの音楽 基本的に時計の秒針を思わせるような曲が好きなのだ Eurovisionも やっぱり予選の段階で 「あっ、勢いで決まったな」って思うぐらいの歌手が決まったりもするけど 基本的に激戦に次ぐ激戦を繰り返してグランドファイナルに上がるわけだから 正直どのアルバムを買っても楽しめる 映像面に関しては Eurovisionの公式YouTubeチャンネルが 動画を全てアップロードしているので 全てっていうのは数時間に及ぶグランドファイナルの映像まで余すことなく DVDを買う必要もない(買ったところでリージョン問題があるので結局見れないが PR コメントを投稿する
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