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最悪の主人公 ~ナイトクローラー~

映画『ナイトクローラー』を観てきたよ!

観たのはちょっと前だけど(;^ω^)
(※広島での上映は10/3から。私は連休中に行きました)

最っ高最っ悪な主人公による
恐ろしく後味の悪い映画なのに

主人公が徹底してクズだったもんだから
かえって爽快感さえ覚えるような映画だった

ナイトクローラー パンフ


キングスマンを見に行ったら、劇場予告で↑の予告やってて
「これは絶対に見たい」ってなったという
そしてやっぱり見に行ったという

劇場予告のセンスのよさに度肝を抜かれたけど

映画本編がとにかく面白すぎる

ジェイク・ギレンホールがやばすぎるwww
ドニー・ダーコのギレンホールだwww


ナイトクローラー チラシ

話の内容は
まあ、劇場予告通りの
事件や事故が起きた現場に、警察や消防、救急隊よりも早く到着して
その現場をパパラッチする、というのがメインにある

パパラッチして弱小テレビ局に
その極めてセンセーショナルな映像を売り飛ばすと言う内容

全編通して
いや、お前それはやりすぎだろ
って突っ込みを入れざるを得ない行動ばかりするんですね
とにかく、センセーショナルどころかエグい映像を取るために手段を選ばないわけです
主人公が

それで、見ている側に
「センセーショナルな映像を撮りたいからって、なんでもやっていいわけじゃないぞ」と
思わせるんですが

この映画の何がすごいって

映画そのものが極めてセンセーショナルな造りになっていて

結局、この作品を最後まで楽しめてしまうこと


作品を通して、どれだけ報道の在り方や倫理について考えても
自分の中の黒い感情は嘘をつかないという

観終わった後、おそらく誰もが監督の手のひらの上で転がされてる状態になる

そう言う映画


エグい
相当エグい映画だこれ

結末も後味悪いし最悪なんだけど
でももう一回見たくなる映画だわ


特にそう思わせるのは
やっぱり主人公のルイス・ブルームの狂った人間性

最初はケチなコソ泥だったんだけど
報道専門のパパラッチという存在を知ってから
事件現場に急行して映像を撮り、テレビ局に売り込むようになる

そんで、センセーショナルな映像を撮るために
どんどん手段を選ばなくなっていって
やることなすことがエスカレートしていくんですが

面白い点は、『狂っていく』わけじゃないということ

最初から『狂ってる』んですよ
だから、エスカレートする行動に反して
ルイスは常に平常心にさえ見える

そして、そのキャラクター性は
劇中、一度も揺るぐことがなく
走り抜けるように映画が終わるもんだから

最悪の結末に対しても
むしろ爽やかにさえ錯覚してしまうほど

ギレンホール最高だわ




余談だけど

『バケモノの子』を観に行ったら
劇場予告で『キングスマン』があって、これは絶対観ねばと……

『キングスマン』を観に行ったら
『ナイトクローラー』の予告があって
やっぱり見てしまっているという

完全に術中にはまっておる

わたくし
完全に術中にはまっておりますぞ



そしてwww

『ナイトクローラー』の劇場予告では

これまた面白そうな
『ピエロがお前を嘲笑う』

と言う映画がwww

ピエロがお前を嘲笑う



今月は『ジョン・ウィック』も見なきゃいけないのに

しかも今週末www

忙しすぎるwwww
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