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そんな時代も私にはありました ~yomiuri~

私がまだ作家を目指していた頃
その作家の夢を諦める間際に自分の素直な気持ちをぶつけてきたものが読売新聞に載っちゃったんですけど
部屋を整理してたらそれが出てきたんで晒します

今日の私は晒し首☆




タイトル『夢』

 夢はどこへ行くのだろう。つい先程までこの布団の中で見ていたのに、このベッドの中で見ていたのに、この部屋の中で見ていたのに、それは突然消える。朝、目を覚ますと、それまで見ていたものは消える。目の前から、頭の中から、まぶたの裏から、カーテンの隙間からこぼれる朝日の奥へと消えていく。
 夢は何を見せてくれるのだろう。夢は何を伝えたいのだろう。夢は何を教えてくれるのだろう。夢は見ている人を楽しませ、悲しませ、喜ばせ、怖がらせる。
 聞いた話によると、夢は人によって形を大きく変えるらしい。夢に色が有ったり無かったり、妙にリアルだったり、行ったことのある場所だったり、行きたかった場所だったり、その日起きたことだったり、これから起きることだったり、これから起きることだったり、まったく知らない世界だったりする。その日一日が良い一日だと良い夢を見るらしい。どうせ見るなら悪い夢を見るより良い夢を見たい。だからその日一日を楽しく生きようと思う。だけど夢は夢、現実ではない。だから夢に溺れずに生きていこう。なぜなら夢は、自分の人生のほんの一部、自分の人生は長いひとつの物語なのだから、自分だけの物語をどう作るかを、自分で考えよう。自分で作るのだから、自分にとって悔いの無いように、すばらしい物語を作ろう。でも忘れてはいけない。これはみんなの人の物語りでも有るのだから。人と協力して助け合って生きていけば、一人で作る物語よりもすばらしくなるはず。だから作ろう、みんなの物語を。




高校二年の時に
国語の授業で『将来の夢』をテーマに小論文を書きなさいって言われて
書いたのがこれさ(笑)
ちなみに原稿じゃなくて新聞に載った方の記事だから
私の誤字なのかどうかが分からない箇所が何ヵ所か

でも私が当時、作家を目指していて、その夢を諦めたことが背景にあるもんだから
書いてある内容の解釈の仕方が色々ある
夢のようでいて将来の話のようでもあるという
夢を全部、将来の夢とか希望なんかに置き換えると印象がまたガラッと変わる
夢を全部、小説のネタに置き換えても印象がまたガラッと変わる
私がそこまで考えてたかは覚えてないけど
ありのままを書いたのなら無意識にってことだろうけどさ

今見るときれいな詩のようでいてかなり荒い愚痴だし
クラスの他のみんなは真面目に将来の夢なんかを書くもんだから
私のは新聞に載らないだろうと踏んだいたのに
読売の人は何を血迷ったのか
これを載せちゃったという

まあ、シーラは良い文章を書くって
さんざんちやほやされて
その上で現実を知っちゃった頃だからさ
そりゃ荒いわな

ちなみに
当時はFFXの何周目かをクリアした頃だったし
授業のシェイクスピアとかの影響を受けてたし

てかこれぶっちゃけ小論文じゃなくって詩だよね(笑)

しかも、
テーマ『将来の夢』
小論文形式
何一つ守っちゃいないwww
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