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グスコーブドリの伝記を見たんだが…… ~ネタバレ注意ね!~

初日で観に行ったよ
ますむらひろし先生好きだし宮沢賢治好きだし
楽しめた
……ただ、なあ

うーん……。

今回はネタバレありな感じでいこうかな
ということで
以下ネタバレあり
かなりガッツリネタバレあり
原作のネタバレ+映画のネタバレありですよ(;^ω^)




そんなわけで、見た感想なんですけど
正直なところ微妙と言わざるを得ない

と言うのも
すごく重要な要素が入っていないのに
謎のオリジナル要素を入れていて
伝記チックなファンタジーになってしまっている

一番「なんでそんなことしたの!?」て思ったのが
なんで妹のネリが生きていることや
ネリが一児の母になったうえでブドリと再会することや
死んだ父母のお墓を見つけることができたくだりを全カットしたのか

なんでそれらを全カットしたのに
まるで「ネリも死んでしまっているんだよ」と言わんばかりにファンタジー要素を前面に出したのか
なんでブドリが最後火山に向かうところをファンタジーで済ませたのか

具体的に言うと
「おおほいほい」の人の存在がファンタジー
幻のように現れては消え
あたかもブドリの精神内に存在するものみたいな描き方
あれ、マジでなんなの
最後、ブドリが火山に向かうところとかも、この人が連れてってくれるし
それとてぐす飼いの存在もファンタジー
それはやっちゃいけないだろうレベルにファンタジー
たぶん映画の設定だとてぐす飼いは存在していない幻的な何か
あと、中華要素とかそんなのあったけ



と、ここまで散々なこと言ってますけど
映像・美術は素晴らしいです
スクリーンに映し出される映像は綺麗ですし
スチームパンク(?)な世界は見ていて迫力あったしわくわくした
いや、映像は本当にきれいです
これだけでも見る価値はありますし
特にますむら絵が動くのを見たい人は必見です

個人的に一番気に入ったのは
赤ひげの話です
赤ひげがどう見てもヒデヨシなのがなんとも面白く
声とキャラがぴったしだったので
見ていて本当に楽しかった
わたしの中で一番印象に残ってるのはもうすっかり赤ひげの話なのです

銀河鉄道の夜の絵(というかキャラと言うか)が出てきたところもそこそこうれしかった
小道具にいっぱいそういうのがあってそこは見ててうれしかった

ただ、マイナス面が強いかな……
だってちょっと宗教映画臭くなってるんだもの
声優のことは、この際なにも言うまい
だって声優がわるいとかそれ以前の問題だもの
原作に完全に忠実にしろとは言わないから
せめて原作が好きな人も好きになれる話にしてほしかった

まあでも
これで銀河鉄道の夜BD化フラグが立てばいいんだ、それで
うん、もうそれだけでうれしい
ブドリと抱き合わせでBDとかでも買います
と言うことで銀河鉄道の夜をBD化してくだしあ


最後に

映画本編よりも



ブドリ上映前に初めて見ることになった『おおかみこどもの雨と雪』の

しかも予告で泣きそうになったのは内緒


あと
グスコーブドリの伝記 映画 パンフレット
グスコーブドリの伝記 パンフレット

グスコーブドリの伝記 漫画
グスコーブドリの伝記 ますむら漫画版

グスコーブドリを知らない人に漫画版をおすすめしたいのも内緒





余談
映画館のアナウンスの人が
「ぐりすこーどぶりの上映がー」
って言ってたので吹いてしまった
くそ、あのおんな、笑わせてくれるwww
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