ますむらひろし先生のマンガ
ペンギン草紙を
運よくブックオフで見つけました
絶版になってる漫画を探すにはちょうどいいね、ブックオフ
いや、完全にたまたまだけどさ

ペンギン草紙
どういう話かと言うと
主人公である人間の女の人、美優が
日本語を話すペンギンたちのいるカリン島でラジオ放送をしていて
まあ、あとはアタゴオルや夢降るラビットタウン的に不思議なことが起きるお話
ファンタジー漫画だす
続編であるオーロラ放送局


は持ってたんですけど
なんせ、オーロラ放送局だけを読むと
本当に唐突に物語が始まるし
シリーズ最初のペンギン草紙がどうしても読みたかったのよね
大体、このカリン島シリーズ
実は小学生の頃に一度、どこかで見かけたことがあって
その見かけたときにペンギン草紙をちょろっと見たことがあるんです
だから、ペンギン草紙を読まずに先にオーロラ放送局を読んだ時は
どこかこれじゃない感があったという
ペンギン草紙を読んだ後にオーロラ放送局を読むと
うん、しっくりくるね
あとは、

カリン島見聞記の上巻を探すだけだな
アンダルシア姫とかも探さないといかないのはあるけど
下巻だけあるっていうのは気持ち悪い(;^ω^)
と言うか読み始められない(;^ω^)
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