
骨の音
今じゃもう絶版になっているものです
短編集です
ただし
ブックオフの105円コーナーで見つけたので
とてつもなくボロボロ
日焼けがあるとかいうレベルじゃない
写真じゃきれいに見えますけど
まずカバーがぼろぼろ(;^ω^)
まあ、それはそれとして
この短編集
どの話も引きこまれてしまう
キャラクターの表情かな
表情と言えば『雪の峠』の時の登場人物たちの表情が好きだったし
特にひょうきんな顔とかが見ていて面白い
あと、女の子がなんかかわいい
かわいい?
綺麗とカワイイの絶妙に中間な女の子がおおいんですけど
うん、もう説明できない(;^ω^)
ただ、まあ
何気に巻末のアシスタント時代の小話が一番印象に残っていたり(;^ω^)
あとは『ヘウレーカ』と『ヒストリエ』と『風子のいる店』と
それと寄生獣だな
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