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別館
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さてさて今日買ったもの
というか今日も買ったんかいというwwww 何回ブックオフに行くんだというwwww 昨日はCD半額 今日は一部20%OFFだったので てか全品て書いていてセール対象外のがあるなら 対象商品20%OFFて書きなよな~ ![]() FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Original Soundtrack やばかった 正直今日までに売れてしまうのではないかと本気で心配していた(笑) だってFFCCのサントラだよ! 1950円だったんだよ!(真剣) このサントラに収録されている曲の素晴らしさといったらもう! 『はてしなき空』 20%引きで390円引き! さらにこつこつと貯めた50円クーポンが 500円分! あのFFCCのサントラが1060円だよ! 驚きの価格! 価格.comもびっくり! いやー ラプンツェルでケルト系の曲が流れたときだけ サントラのこと思いだして集中してなかったwww すごいな 新品同様で1060円て やたら得した気分 ライナーノーツに書かれていたんですけど 使われた楽器が……(;^ω^) リコーダー バグパイプ リュート はいいとして クルムホルン ルネサンスギター ってwww まじかよ道理でいい音出てたわけだ(;^^) ちなみにこういうの あと パンパイプ フォークフルート ミュートコルネット あたりとか 弦楽器の サントゥール あの音を出す楽器がサントゥールだと知っている日本人てそんないないだろ 私も知りませんでした! あと プサルテリーとか いやーいいねえー こういう楽器 谷岡さん最高! 『マギーが全て』 こういうの大好き やばいな ゲームまたやりたくなってきたwww 一人プレイがものすごく難しかったのは覚えてますが てか今それどころでないですよね 遊べないから代わりに曲を聴いて我慢 新品で買うか考えていただけに 今回の買い物はでかかった PR 私が今もっているBeing系アーティストの曲提供→セルフカバーをリストしてみた
主に私的メモ用(笑) ちなみに必ずしも『曲提供→セルフカバー』の流れが当てはまるわけではないので あとできるだけBeing内でそろえていくつもりです このまま君だけを奪い去りたい DEEN Wands 翼を広げて DEEN ZARD 織田哲郎 瞳そらさないで DEEN ZARD Teenage Dream DEEN ZARD 声にならないほどに愛しい Manish Wands 世界中の誰よりきっと 中山美穂 & Wands Wands & 中山美穂 (PartII) Wands (コーラス宇徳敬子) 織田哲郎 君がいたから FIELD OF VIEW ZARD 突然 FIELD OF VIEW ZARD Last Good-Bye FIELD OF VIEW ZARD DAN DAN 心魅かれてく FIELD OF VIEW ZARD 熱くなれ 大黒摩季 デーモン小暮閣下(持ってない 私は今までロック系の曲が好きだと思ってましたが
最近、自分が本当はどんな曲が好きなのかに気づけました 自分のことなのですが、まったく気づかなかったあたり 自分のことでも分からないことがあるもんだな、と ということで 私がどういう道を通ってきたのかを書いてみたいと思ったり 小学生 中学生 までは音楽にはまったく興味がありませんでした 小学生時代で言えば モーニング娘 中学生時代で言えば オレンジレンジ で周りが騒いでいましたね 当時の私はそれらを聴いても 特に何も感じませんでした 「てか、何がいいの?」レベル さて、そんな私が音楽を聴くきっかけになったのは FINAL FANTASY X 高校生になってからプレイして、です ただし 『素敵だね』もよかったけどこのときは全体的な音楽にはまって FFのサントラを買うようになりましたね FFX FFVII FFVI の順番(三年後の日本ではI・II・IV・V・IXを購入 そこから ヴォーカルアレンジがあるというので Pray で、本当ならこのまま洋楽へと向かうはずだったのですが 『大塚愛の”プラネタリウム”がFFXの”素敵だね”のパクリ』という話が当時もりあがり 私も検証サイトをめぐりまくってました そんなときに 『平井堅の”Style”が矢井田瞳の”アンダンテ”のパクリ』という記事を同時に見つけて 興味本位に聴いてみました アンダンテやべえ 平井堅の曲を先に聴いたのに アンダンテに持ってかれました My Sweet Darlin' も中々ですけど やっぱりアンダンテ しばらくFF系と矢井田瞳にはまっていたら 友達(当時はイギリスに住んでいたのでイギリス人の友達)に 「そんな曲よりもっといいものを教えてやんよ」 と、 50 Cent - In Da Club を勧めてきたのですが それからしばらくラップの時代が来ました Akon - Lonely The Game ft. Eminem - We Ain't でも正直、曲も歌詞も重いよ だからといって無駄に明るいJ-ラップは嫌いだし 「ならこれを聞きなよ」 Beyonce - Crazy In Love 結局そういう系かよ! いやまあいいけどね、聴くから と今度はR&Bの時代が来ました The Black Eyed Peas - Pump It Missy Elliott - Lose Control 特にこのあたりの下積みがあったおかげで ルミネス・ルミネスIIは本当に面白かった もちろん欧米版のほうですけどね(笑) しかし、まあ 最終的にはやっぱり日本語の曲も聞きたい 聴きたいのだが 聞くに堪えない曲ばかり 洋楽ばっかり聴いて耳が肥えていると どうしても日本人の下手な歌は聴きづらい(全員がそういうわけではないが、とにかく勢いで流行の人たちは苦手 それでたまたまYoutubeで見つけたんですけど 今となっては探してもどうしても見つかりませんが 平成のアイドルが昭和の歌謡曲を歌うという番組(たしか……。でもうろ覚え があったので見てみました カバーされていたのは 八神純子のパープルタウン もともとRIKKIの高音が好きだったので Mr.ブルー ~私の地球~ とか聴いて 結構すんなりと日本の曲にも入れました なんだ、日本も捨てたもんじゃないじゃないか ただ、そのおかげで昭和歌謡曲にしばらくはまりましたね 太田裕美 木綿のハンカチーフ 南こうせつ あの素晴らしい愛をもう一度 かぐや姫 神田川 しばらく長い昭和歌謡曲の時代が続いていたのですが まあ、転ぶこともあるんです ハルヒがね 放送されたのよね 今となっては一体このアニメの何が面白いのかがまるで分からない 完全に冷め切った状態なのですが 当時は異常といえるレベルではまり その勢いでいろんなアニメを見ました ハルヒ→あずまんが大王→スレイヤーズシリーズ→魔法先生ネギま!→攻殻機動隊 見た順番は確かこんな感じ ほかにもビバップとか色々あった気がするけど思い出せない まあアニメのことはどうでもいいんだよ、今は とにかく一番ヲタクだった時期があったんです(今もそうですけど昔ほどの熱意は無い だからアニソンは特に聴いていましたね しかもその時期と重なるように 当時は『組曲 ニコニコ動画』がはやりましたね~ そっからアニソンの幅が広がったり アニソンてかそっち系の曲全般への広がりが異常でしたね 思い出は億千万 思い出は億千万 小宮真央ver 東方系もこのあたりから知り始めたり 東方VocalBGM 竹取飛翔-Vocal- ボカロ系もこのあたりではまり始めたり 初音ミク「メルト」 アニソンもさらに知ったり ひぐらしのなく頃に You Air 青空 Air 鳥の詩 でも結局 高音が好きなんですよね~ さて、そこから洋楽に戻ります きっかけは X Factor Britain's Got Talent Eurovision Eurovisionは衝撃でしたよ 当時の私にとって まったく何を言っているのかも分からないのに 感動した 心を動かされました 結局のところ 良い曲は良いのだということが分かった瞬間でしたね あの夜は Eurovisionのアルバムを買うときについでに買ったのが Now That's What I Call Music このシリーズ本当にいいですね その時の旬な曲が詰め込まれていて これさえ買えば流行に乗っていけます 洋楽のね Razorlight - America Manic Street Preachers - Your Love Alone Is Not Enough あとはGirls Aloudばっかり聴いていました イギリスだとGirls Aloudって日本で言うモー娘みたいなものなのかな 「え?Girls Aloud好きなの?まじで?」みたいな反応が多かった気がする なんか私の周りでだけなのかもしれないですけど ティーンエイジの女の子が聴く曲的なイメージが当時あった 個人的には日本があれだから好きなんだけどな…… シェロル美人だし それと Queen - 'Don't Stop Me Now' とか 基本的にUKロックが好きだったな~ NOWシリーズを聴くのと一緒にその頃はまったのが CELTIC WOMAN(個人的にMáiréadが一番好きだ。歌っちゃいないが Shakira - Ojos Asi Andrea Bocelli- Con te Partiro (前はカラオケで歌えたけど今はどうかな…… なるべく英語以外のヨーロッパの曲が好きに 特にオペラは聴いていました アンドレア・ボチェッリ→パヴァロッティ 巨匠パヴァロッティが亡くなったのは本当に残念でなりません…… のだめブームのおかげでオーケストラもかなり聴いていました まあ、もっともこのオーケストラブーム・オペラブームは短かったですけどね それでもJ-POP→洋楽→アニソン→洋楽の流れ 次にはまったのはJ-POP ただし、やっぱりそのときの流行ではないです イギリスのダービーにある日本人補習校でフリーマーケットをやっていたんですが(日本人による そこでZARDのアルバムを見つけました なんとなく買ってしまったそのアルバムは『Hold Me』 今まで高音歌手が好きだったんですが 坂井泉水さんのこの優しい歌声に撃沈 落ち着くし癒される それ以来 日本に来た今もZARDのアルバムは買い続けているのです 話はちょっと飛びますが この間、大黒摩季のアルバムを買いました ブックオフがセール中だったので 一枚105円で3枚ほど買っちゃいました ZARDのアルバムは買いあさりすぎてどこに行っても持っていないものが見つからない状態ですし(笑) まあ、新しいところを開拓するか、と軽い気持ちで 大黒摩季 - DA・KA・RA 大黒摩季 - 熱くなれ 大黒摩季 - チョット 大黒摩季 - ら・ら・ら いや~ いいねぇ大黒摩季 そっからちょっと調べていたら FIELD OF VIEW - 突然 DEEN - 瞳そらさないで WANDS - 世界が終わるまでは・・・ どれもいいですね どれもBeing系ですね 90年代を支配していたといっても過言ではないBeing系 なんだかすごくしっくり来る しっくりくるという言い方が間違っているかもしれませんが 90年に生まれた私にとって 10歳までの 本当に小さい頃 Being系はいたるところで聞いていたのではないかと思います だから無性に懐かしくて 本当に気持ちがいいし 落ち着く それに2000年からはイギリスにいたわけだし 余計その時代のJ-POPは分からないついていけない もともと最近の曲みたいに何を言っているのかさっぱり分からない曲よりか 昭和歌謡曲みたいにストーリー性があって分かりやすく覚えやすい曲が好きなんで ZARDの『息もできない』みたいな 一本小説が書けそうなレベルで情景が目に浮かぶ曲 それに歌詞の内容も好きだ この青く 強く 切ない そういう歌詞 なんだか励まされるようで 元気がでます さすがにクォリティを重視しているだけある UKロックを長い間聴いていた下積み時代があった分 余計に惹かれる あとBeing内での歌の提供→セルフカバーの流れもすごく面白い ZARD - 突然 ZARD - 瞳そらさないで 今はまだ持っていないですけど DEENもWANDSも買い揃えたくなる Beingが好きだ 今はまっているから中毒になっているだけなのかもしれないですけど 今までZARDだけは 聴きすぎて飽きて でもしばらくしたら再熱して それを繰り返しながら今でも聴いていました 私のパソコンのミュージックフォルダは 90.2GB 27,248ファイル 2190フォルダ ![]() ウォークマン(512MBwww)に入れて聴く曲は定期的に入れ替える派です だってどうせこんな量の曲を毎日聴けるわけがないし まあ512MBで十分だろうという判断 入れ替わりは激しいですけど 必ずZARDは最低一曲は入れていました それは坂井泉水さんの優しい歌声のおかげもありますが 何より曲の歌詞が自然と耳に入る 一曲ごとの世界、ドラマを想像できる それが楽しくて仕方がない Being系のほかのアーティストの曲も それが当てはまるのだから 私はBeingが好きなんです(だと思う 自分にとってBeing系の曲に『ハズレ』がないのは 自分に合っているからだ と、思う今日この頃 余談 記事書き始めたのが11時だったからな~ まさかこんな長い記事を書くことになるとは(笑) もう2時だよ(;^ω^) でも眠ってから目覚めるまでは『次の日』ではないので 明日も書くよ 日記 余談2 内容的にプロフィールに入るんじゃないかな この記事 とりあえずつっこんどこ | カレンダー
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