今日は司書講習の初日でした
場所は女子大なんですけどね( ´∀`)
何が嫌って
超肩身が狭い
胃に穴が空きそう(笑)
ということでストレスゲージが急激に上がって
今すごく眠いので
少佐に刀を持たせてみた

すらり、と少佐は刀を抜いた。
白刃が月明かりを反射し、彼女の眼と同じような冷たい光を放った。
「そこに直れ、下郎……」
ぞっとするほどに凛然とした声だった。
その姿に私は背筋が凍りつくほどの恐怖を覚えると同時に、しかし刃のように美しい彼女に見入られた。そのため、自分が袈裟がけに切り捨てられ、血しぶきを自分で浴びても、絶命する寸前までその事に気がつかなかった。もっとも、凄艶極まる美を目の当たりに出来、未練はなかったが。
刀アップ

ちなみにヨッシーの手がきわどい位置にあるのは
ヨッシーを支えにしているからであり
あなたが考えているような事ではないので
ご安心召されよ
セブロの引き金に指がかかるような形になっているのに
刀を持たせるとちょっとかっこいい
……アングルが悪くて分かりにくいかもしれないですけど
余談
この少佐を買ったのは三・四年前ぐらいです
刀は去年
次はギターでも買って持たせようか
それともバイク(1/6)を買って乗せるか
バイクだと栄えるかも
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