
色々と未公開の情報がすでに満載だけど
まあ、それ自体は大した問題ではない
以前、執筆した『今は遠き夏の日々』では
物語を書き終えた後で、補足程度にちゃちゃっとフリーハンドで地図を書いたけど↓

今回は舞台となる街を
戦国時代から順を追って地図を書いているところ
『日開市』と題されたマップの上の方に
もう一つ地図が見えてるのは
昔の日開市の地図(戦前を想定)
前回は物語のために街を作ったけど
今回はそれにあわせて街の歴史がより重要になるよう設定してるので
地名はまだ一部分しか設定できてないけどね
地名、人名のほとんどは
前回言ったように
『数列R』を基準に構成してある
同時に、地図上のものの配置
例えば商業地区や工業地区なんかの配置も
全部『数列R』を基準に設定した
今回の地図の内
『数列R』に縛られていないのが
中央の『田向山』
とりあえず意味のない地名、配置が一切ないように設定していきたい
地図作るの楽しい
距離を正確に設定できてるわけじゃないけど(;^ω^)
あと
なんだかんだマス目式で地図書くより
フリーハンドでやった分の方が地味に分かりやすいという不思議
日開市マップが蜜柑なせいだけどね
PR