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番組の尺と言うう!
都合により分けられたあ! The X Factor UKえ! ボーイズ枠の結果とガールズ枠のジャッジハウスが 今日放送される! ということで今日も見ていきましょう 英国時間で
追記 土日、二日分のコメント用としてまとめることにしました 本編記事へのリンク http://sheilabirlings.blog33.fc2.com/blog-entry-3627.html ジャッジハウス回じゃおらああああああああ!!( ゚Д゚)
6イス終わっちゃったら ちょっとばかしダルくはなるけどね(;^ω^) しょうがないね あれが熾烈過ぎた(;^ω^) ということで今回はバカンスも挟んだ 和み回! 早速見ていこう! よっぴさん依頼分
The X Factor UK 2015 10月18日放送分の6 Chair Challengeにおいて Over28カテゴリーでオーディションを受けたAnton Stephansの歌と ジャッジからのコメントに対する受け答えが素晴らしい Simon You got a great voice, but here is my issue. 君は素晴らしい歌声を持っている。ただ、一つ問題があって When you go crazy, it kind of distracts me a bit. 君がクレイジー(適切な日本語が思いつかないw)になるとき それがちょっと鬱陶しく感じるんだ Anton I have spent my whole life, to trying to be a somebody else, 僕はこれまでずっと、誰かのようになろうとしていた Try to be somebody else's puppet 誰かの人形になろうとしていた(コーラス要員としてバックで歌っていたっていう経歴から) I Can't Be That 僕はそんな存在でい続けたくない but i can work だけど僕はやれる and i can change 僕は変わることができる and what you call crazy, I think its a passion. それから、あなたがクレイジーだというものを、僕は情熱だと思う What you call crazy, I think is determination あなたがクレイジーだと呼ぶものを、僕は決意の表れだと思う and wanting this だけど、僕にはそのどちらもない (wantingは直訳すると欠乏、欠落。これまでの人生で、情熱や決意が欠落していたということか) (おそらく、コーラスとして与えられた仕事をただただこなすだけだったことに対して言ってるとかかな?) (憶測でしかないので、この辺りは、Antonの経歴などを知れば) (もう少しこの『言葉の重み』がしっかり伝わってくると思う) I want this だから、僕はそれが欲しいんだ (上記の欠落している『モノ』に対して) but I want you to believe in me. (そんな僕だけど)僕のことを信じてほしい (上記の欠落している『モノ』があるが、それであってもなお、信じてほしい) Finally, finally I believe in me. 僕はようやく、本当にやっと、自分に自信が持てたんだ You need to go 'Anton, あなたはAntonを信じるべきだ (ちょっとしっくりこない訳。僕を選んでくれっていう強い言葉) this is your chair and I'm not going to give it to anyone else. You need to do that. これはあなたのイス(チョイス・選択)だ そして、僕はそのイス(僕の人生)を誰にも渡す気はない あなたが決めなきゃいけないんだ You need to do that,の力強い言葉を日本語に訳すのが難しい 決めるのはあなただ ってしながらも、その選択の先はAntonで 僕を座らせろ! っていう強い意志があるんだけど 大体こんな感じです 訳に関して意見、修正がある方はぜひお願いします よっぴさん依頼分
The X Factor UK 2015 10月18日放送分の6 Chair Challengeにおいて Over28カテゴリーでオーディションを受けたAnton Stephansの歌と ジャッジからのコメントに対する受け答えが素晴らしい Simon You got a great voice, but here is my issue. 君は素晴らしい歌声を持っている。ただ、一つ問題があって When you go crazy, it kind of distracts me a bit. 君がクレイジー(適切な日本語が思いつかないw)になるとき それがちょっと鬱陶しく感じるんだ Anton I have spent my whole life, to trying to be a somebody else, 僕はこれまでずっと、誰かのようになろうとしていた Try to be somebody else's puppet 誰かの人形になろうとしていた(コーラス要員としてバックで歌っていたっていう経歴から) I Can't Be That 僕はそんな存在でい続けたくない but i can work だけど僕はやれる and i can change 僕は変わることができる and what you call crazy, I think its a passion. それから、あなたがクレイジーだというものを、僕は情熱だと思う What you call crazy, I think is determination あなたがクレイジーだと呼ぶものを、僕は決意の表れだと思う and wanting this だけど、僕にはそのどちらもない (wantingは直訳すると欠乏、欠落。これまでの人生で、情熱や決意が欠落していたということか) (おそらく、コーラスとして与えられた仕事をただただこなすだけだったことに対して言ってるとかかな?) (憶測でしかないので、この辺りは、Antonの経歴などを知れば) (もう少しこの『言葉の重み』がしっかり伝わってくると思う) I want this だから、僕はそれが欲しいんだ (上記の欠落している『モノ』に対して) but I want you to believe in me. (そんな僕だけど)僕のことを信じてほしい (上記の欠落している『モノ』があるが、それであってもなお、信じてほしい) Finally, finally I believe in me. 僕はようやく、本当にやっと、自分に自信が持てたんだ You need to go 'Anton, あなたはAntonを信じるべきだ (ちょっとしっくりこない訳。僕を選んでくれっていう強い言葉) this is your chair and I'm not going to give it to anyone else. You need to do that. これはあなたのイス(チョイス・選択)だ そして、僕はそのイス(僕の人生)を誰にも渡す気はない あなたが決めなきゃいけないんだ You need to do that,の力強い言葉を日本語に訳すのが難しい 決めるのはあなただ ってしながらも、その選択の先はAntonで 僕を座らせろ! っていう強い意志があるんだけど 大体こんな感じです 訳に関して意見、修正がある方はぜひお願いします | カレンダー
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