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Britain's Got Talent 2013 Final ~決勝~

BGT2013決勝戦!

ついに!
ついにこの時がやってきた!

私はこれから番組を(リアルタイムではないが)見ながら記事を書いていきます

だからワイルドカード枠が誰になったのか
まだ知らない!

今年も例年通り
……いや、例年以上にハイセンス、ハイレベル!

今年のBGTももう終わってしまうということで
寂しくもなるけれど
それ以上に楽しいよ!
ということでトップバッターは

Pre-Skool

いきなりwww
いきなり来たかwwww
笑ってしまうwww
かわいいwwww
ソラマメみたいな男の子がこけるところとかwww
あとカッコつけて大人顔負けの決め顔するところとかもほほえましいwwww
もうこの子たちは親目線で見てしまうな
どうしても


Asanda
http://www.youtube.com/watch?v=P43XlunR7Ho
妹「なんか、ビヨンセのパクリなんだよ。どうしても」
 「モノマネって感じ」

まあ、確かにモノマネっていうのが一番しっくりくるな
ビヨンセしか歌っていないし
アサンダがいくらビヨンセに憧れていても
ビヨンセにはなるべきじゃないな
アサンダになるべきなんだな


さてさて
続くファイナリストはギャブズ
どう出るか……

Gabz


二曲目のオリジナル
Just Lie There

妹「ちょっと似てるね。最初のと」

これを作風ととるか

んで、結局最初の曲を持ってくるという
歌詞がつながってたらアンジェラ・アキさんの『サクラ色』的に成るが

なんにせよ
誰かの歌を借りずに決勝に上がったのは
やっぱり才能だな

ともかくとして
サイモンが手を振ってる姿に笑ってしまうwww


次は
ついにワイルドカード枠の登場!

Steve Hewlett

……orz
い、いや
うん



でも笑ってしまったww
くやしいwwwビクンビクン
胸毛まで再現するとかwww

うまい
非常に上手い

腹話術が上手いだけじゃダメなんですよね
ネタも面白くないといけない

で、スティーブさんのネタは実にシンプルで分かりやすい
自動翻訳しても分かるんじゃないかってぐらいの分かりやすいギャグ

プリスクールとスティーブさんは
女王陛下の御前に出しても問題ないだろう


Jordan O'Keefe
http://www.youtube.com/watch?v=XmfPLmhaGQI
選曲はケイティ・ペリーの"Firework"か
前回の難しい選曲と比べると、まあ、よくは聞こえるけど
……果たして


Arisxandra Libantino


アサンダと何が違うの……(;^ω^)

でもアサンダよりもお上品で好感が持てる

選曲は当たりともハズレともいえないような感じかな?
私はね


Francine Lewis
http://www.youtube.com/watch?v=wwsLe-YAK6o
元ネタが分からないとなあ……(;^ω^)
元ネタが分かれば面白いんだろうけど
やっぱり、そう言うのもあって
スティーブさんのパフォーマンスは素晴らしかったな

歌い始めたあたりから
妹「歌っちゃだめだろう」
 「フィリップと同じだよ」
ごもっとも

でも特にブザーも押されなかったってことは
つまり似てるってことか?
分からねえ(;^ω^)


Richard and Adam
http://www.youtube.com/watch?v=35tczLdFKmc
まさかの放送事故

二人のパフォーマンスの最中に
卵をサイモンに投げつける謎の女性が乱入するというハプニングが発生

しかも、よりによって一番曲の盛り上がっているところで

これはかわいそうだわ

せっかくの晴れ舞台に

だけど、二人は最後まで歌いきった
ハプニングをものともせずに歌いきった
立派だわ

なんなんだあの女


Jack Carroll

妹が高評価
私もそうだけど
二人してネタの半分も分からないけど

障害者であることを武器にもせず盾にもせず
ただただ長所にするという

そしてネタも面白いね
分かる範囲でしか分からないけど

放送事故の卵をもうネタにするあたり
凄まじい頭の回転の速さ
プロのスタンドアップコメディアンとの違いは若いことぐらいだな、もはや

ちなみに
妹が毎回いうこと
「ほんとに事故にあったポッターだな」


Luminites
http://www.youtube.com/watch?v=Hl8NyYJ1Wjs
同じ曲かあ……
オデの時と同じ曲かあ……

うまいし
オデの時はその独特な4ピースに惹かれたが
もうお腹いっぱい


と、ここでついに
今年の最後のパフォーマンス

Attraction
きたああああ!!
しかし、お題だなあ……
お題ですべてが決まる

さて、どうなるか



……面白い

オデの時と比べると
感動や物語性に欠けはするけど

ファイナルの最後を飾った

これ以外に
最後にパフォーマンスを披露するにふさわしい人たちはいないだろう

しかも、英国からしたら外国人になる彼らが
これだけ英国に対して敬意を払っているんだ
英国人からしたら相当うれしいだろう

なにより
今回は純粋に『影絵』だったのが良かった
ここまで違うパフォーマンスを見せたのもすごい

いやあ
セミファイナルで落ちた株を見事に持ち直した上に
オデの時よりも株が上がったかのように思う
いいねえ


と言うところで


結果発表!

トップ3に残ったのは……

Richard and Adam
Jack Carroll
Attraction


2013年
Britain's Got Talentの優勝者は!








Attraction





おめでとうございます!







セミファイナルが終わった時点でどうなることやらって思っていましたが

終わってみれば
やっぱりいい年でしたね

ジャック・カロルくん
惜しくも優勝を逃しましたが

正直、アトラクションもジャックくんも
どちらが優勝してもおかしくなかった


アトラクションは
最後のパフォーマンスが良かった

あれはクイーンの前で披露するのにふさわしいですね
(同じパフォをするかどうかは別ですけど)

RVPが楽しみです


そして
今年はこれで
外国人初の優勝者と言う

快挙です

快挙ですよ


これでまた
BGTの可能性が広がったね


しかし、今年は本当に良い年だった
個人的にはもう、アリスさんを見ることができただけでも大当たりの年でしたが

今年は豊作の年でもあるように思えます
特に思ったのが

歌系やダンス系パフォーマンス以外のものが
かなりクオリティが高かったこと

この点が良かったですね

来年のBGTも同じように多彩なジャンルのパフォーマーが出ることと
来年も同じメンバーのジャッジであることを期待しながら

今年のRVPを心待ちにしましょう




それでは( ・ω・)ノ



公式ホームページ
http://talent.itv.com/

公式ようつべチャンネル
http://www.youtube.com/user/BritainsGotTalent09
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