今日は広島県立美術館に行ってきました
岡山県立美術館の「ターナーから印象派へ」
とどっちにしようか迷ったんですけど
広島の「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」をとりました

ウィリアム・ターナーはイギリスで何度か見ましたし
あまり見たことないロシアの絵画は気になったので
ロシアの絵画っていうのでもっと暗い感じの絵が多いのかと思ってたのですが
ほとんど
というかたぶん全部ですけど
結構明るい感じの絵が多くて驚かされました
なんていうか
さすがに一面銀世界な絵は多いですけど
明け方とか昼の風景画が多いのです
夜の絵が一枚もない
かなり新鮮でした
ぜひ行ってみてください
まぁ
国立トレチャコフ美術館展
明日までですけどね(;^ω^)PR