忍者ブログ
別館
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

戦国無双4実況動画をアップロードしました! Part.2

実況動画をまたまた上げたよ



編集のしすぎで死にそう(笑)
コメントいただけると(主に相方の)モチベーションに繋がります

私?
私はだってほら
普段から黙々とアップロードしてるもの
動画内で言っている
戦国無双3の幸村エンド
https://www.youtube.com/watch?v=SVQYRadKqkA
プレイして見たいって人は見ないようにね


今回使用した楽曲
Gravity Daze OSTより
プレジューヌ
前に説明したのでパス

戦国無双 百花饗宴より
傭兵演舞 -重要依頼
こちらも楽曲は違えど前と同じCDからなので
説明を省く


ボンバーマン ザ ミュージックより
ボンバーマン ザ ミュージック
スーパーボンバーマン3 バトルスタート~バトル
https://www.youtube.com/watch?v=m_no_PlGn5g

ハドソンの看板作品のひとつ
ボンバーマンシリーズのサントラ

私はボンバーマンが大好きです
だけど、実を言うと思い出を語るほど遊んでいない
私が持っていたボンバーマンは
なんか、缶々に入ってた(?)GBソフトのボンバーマンと
PSのボンバーマンランドの二本のみ
GB版にいたっては記憶にないほど

ならなぜサントラを持っているかと言うと
一つの憧れのようなものだった

これとロックマンXシリーズがそうなんだけど
小学生の頃に友達の家で遊んだスーパーボンバーマン3(だったと思う)がすごく面白くて
一気に魅了されたんだけど
当時、既に世間はPS、64が幅をきかせている時代
誰もSFCのソフトなんて遊んでねえよ状態

私自身も、PSソフトばっかり遊んでいたぐらい
さらに、PS2やゲームキューブなんかも発売されて
いよいよスーファミには見向きもしなくなるような
そんな時代

加えて、SFCを二人以上の人数でプレイしようとなると
専用パッドが必要になってくる
小学生がそれを手に入れるのは中々難しい
そうした、色んな理由で遊ぶ機会が全くなかったわけだ

でも、ごくごく稀に遊ぶボンバーマン
とりわけ、スーパーファミコンのスパボンシリーズは
音楽と『うる星やつら』の天ちゃんの声優さん特有のだみ声が特徴的で
謎のはちゃめちゃさと軽快さ、快活さがあった

PS以降のボンバーマンシリーズを遊んでも
どこか「これじゃない」と思わせるほどに
スパボンシリーズはボンバーマンシリーズの中のボンバーマンだと思うのだ

そんで、小学生の頃にめちゃくちゃやりたかったボンバーマン
大人になってからスパボン2を箱付き説明書付きで買ったり
スーパーボンバーマン2箱つき説明書付き

こうしてサントラまで買ったりしてみたものの
一緒に遊んでくれる人が回りにいない
大抵はゲーム離れしている
虚しい

セガサターン持ってるし
しかも最大8人で遊べるサターンボンバーマンも持ってるし
いつか子供ができたら家族みんなで遊ぶんだ(´・ω・`)
というか誰かうちにおいでよ(´・ω・`)
トワイニングのイングリッシュブレックファストと
ワーカーズのショートブレッド出すよ(´・ω・`)

余談だけど
このサントラはお勧めしない
小冊子の注意書きにこんなことが書いてあるんだけど
ボンバーマン ザ ミュージック警告
マジでそうなるから危ないCDである





チョコボレーシング 幻界へのロード オリジナルサウンドトラックより
チョコボレーシングサントラ

シドのテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=mYpDecangs4

スパボンの件でPSを話の引き合いに出したけど
実際に初代プレステで狂ったように遊び続けてたのが
サルゲッチュ、クラッシュバンディクーレーシングと
そしてこのチョコボレーシング

特にチョコボレーシングに関しては
最強キャラを作るために何周ストーリーを周回したことか
今でも必要なテクニックやショートカットやらを覚えている
(実際に指が追い付くかは話が別)
ゴブリン、クロマ、でぶチョコボがうざかった思い出
あと隠しキャラのインビンシブルの時速があまりにも速すぎて
制御できなくなるというただそれだけでケタケタ笑ってた思い出

作中の楽曲はエンディング以外、全て過去作(FFシリーズ)のアレンジ
エンディングは太田裕美さんが歌っております

実際のエンディング映像
https://www.youtube.com/watch?v=7jZ448ayiTg

当時、太田裕美さんのこと全く知らなかったけど(小学生だし)
エンディングで感動したのはいい思い出
あー……遊び終わったわー……
っていう楽しさと寂しさを絶妙な加減で誘う名曲

ちなみに
実を言うと、このゲームを遊んだから
じゃあアレンジ元のゲームを遊んでみよう
ってなって、もろもろの作品に手を出したと言う経緯がある

スクウェアさん
私は立派なスクウェアヲタクになりましたよ

作品の立ち位置的には
不思議なダンジョンの派生作品で
不思議なダンジョンに登場するキャラクターが中心
確かこの頃、コロコロコミックだったかにチョコボの漫画が連載されてたし
スクウェア的にはキッズを集める戦略があったのかもしれない
私はまんまとはまったがね

加えて、ファイナルファンタジーのナンバリングからクラウドやスコール
他にも(顔は出てこないけど)パトカーに乗ったパラサイト・イヴのAYAなんかも隠しキャラで登場する

大人になってから
マリオカートのパクリだなんだと言われていることを知って愕然
マリカーも遊び倒してたけど
魔石システムやアビリティシステムなんかは
上手いことスクウェア風にしてるように思うんだけどな~
まあ、こういうのはパクリと言われるか、それとも○○風ゲームと呼ばれるかの差かと

現在はPSストアでダウンロード購入できるはず
友達がいるなら、はしゃぎながら遊ぶがいい



PR
コメントを投稿する

HN
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー

スポンサードリンク

最新コメント

[02/01 シーラ B]
[02/01 さと]
[01/23 シーラ B]
[01/23 さと]
[01/19 シーラ B]
最新トラックバック

プロフィール

HN:
シーラさん
性別:
非公開
バーコード

ブログ内検索

P R