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ステージも衣装もギターさばきも もう何もかもがかっこいい 2014年1月11から14日までの4日間、公演された 核P-MODELとしてのライブ 曲目は核P-MODELのものであるのはもちろんとして ちょうど2013年末にアルバム『гипноза (Gipnoza)』が発売されてすぐと言うことで 白衣っぽい衣装とか、背景がそれっぽいデザインになっている ただ、内容的には説明が必要な要素を入れてないそうで 実際、インタラクティブと違ってもっとずっとライブ的 それでいて、平沢ソロライブよりも振り付けやらギミックやらが組み込まれてて とても見ごたえがある やっぱり見どころはギターパフォーマンスですね 今回、特にギターパフォーマンスが多い 核Pだからかもしれないけど あと、アシュオンの培養炉をグライダーで削って解体する その工具で鉄を削る音を演奏の一つに取り入れてるところも面白い 火花散って派手だし 楽曲がまたいいですね Big Brotherのイントロ部分が なんとも私好みの、聞いてるとだんだん不安になってくるような不気味な雰囲気 雰囲気的に明るいしノリやすい 『Timelineの東』 『巡航プシクラオン』 の2曲が入ってるのもいいですね DVDみてて、この曲が続けてくるのも含めて 最後までとにかく楽しい ちょっと他の まだ持ってないDVDも買いたくなってきた(;^ω^) PR コメントを投稿する
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