×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
別館
| |
一昨日は母方の実家にお墓参りに行きましたが
今日は父方の実家にお墓参りに行ってきました で、 父が車で運転して行ったんですけど 行く途中、うちの父が車のラジオをつけたとき 80年代のヒット曲が流れてて(主に夏がテーマの 道中ずっと80・90年代のヒット曲を聴いていたんですけども 私は1990年生まれだから当然80年代の曲なんて知らないんですけど …、八神純子とか何人かは知ってますけど私の知らない曲が流れてて 何ででしょうね 不思議とこういう昭和の曲って聴いたこともないのにノスタルジックを感じずにはいられない 曲だけでなく 映像で見てもなぜか懐かしい気持ちになります たとえば『ALWAYS 三丁目の夕日』とか その時代を詳しく知ってるわけでもないのに… 謎です PR | カレンダー
カテゴリー
スポンサードリンク
最新コメント
最新記事
(02/13)
(02/12)
(02/12)
(02/12)
(02/11) 最新トラックバック
プロフィール
HN:
シーラさん
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
P R
|
シーラさんのような平成生まれの人が、仲間たちとドライブを楽しんでいるとしましょう
車中では、CDではなくFMラジオの音楽放送を皆で聞いています
すると、ノリのイイ感じの曲が流れてきました
それはリリースしたばかりのもので、車中の全員が初めて聴く曲です
運転中のAくんは、リズムにのって快調にアクセルを踏んでいます
その曲が終わり、次に流れてきた曲は・・・
これも全員が初めて聴く曲ですが、なんだか古めかしい・・・
でもなぜだか気になる・・・
皆がそう想いながら、その曲を最後まで聞いていました
その後、Bさんが言いました
「さっきの曲、なんてタイトルだっけ?」
まぁ大抵、こういう場合の「さっきの曲」に相当するのは、後者の曲でしょうね
初めて聴くけど、直感的に聴いたことが有るような無いような・・・
それでいて、題名や歌手の名前とかがちょっと気になる・・・
携帯電話さえあれば、大量の楽曲を簡単に持ち歩ける今の世代の人たちにとって、
媒体がレコードからCDに移り変わる、ちょうどその頃(80年代)の曲って、
不思議な魅力を感じる対象となるのは、確かにそうかもしれませんね
当時の日本では、テレビの各キー局が週毎に音楽番組を放送していました
しかも、ランキング形式のものも含め、ほとんど毎日のように生放送で・・・
だから、当時の曲は生音(生バンド)主体の曲作りがベースになっていたし、
大ヒットの基準がミリオンとか数週連続1位とかだったので、作り込みがしっかりしてた
現代のようにDTMの技術進歩が顕著になると、作り手はそれを駆使しようとするため、
生音では作り出せないような、聴き手にとって複雑とも捉えられる曲を作ってしまいがち
(あらゆる楽器の生音を知っている人は、DTMをうまく利用しますけど・・・)
小難しい話はさて置き、
詞という観点からだと、直感的に捉えるのは難しく、何度も聴く必要がありますが・・・
つまり、歌謡曲(昭和日本の曲)は、メロディラインが簡単で覚え易いということです
さしずめ、帰国子女のシーラさんにとっても、
昭和歌謡 = Nostalgic tune
といったところでしょうか
80年代よりも、もっと古くなりますが・・・
「簡単」に作ることも、名曲を生み出すひとつの才能である
そう思わせる、世界中でヒットした昭和歌謡があります
「上を向いて歩こう」(英題 : SUKIYAKI)
始まりの音を「F#」にしてください
メロディさえ頭に入っていれば、どうってことない
ピアノの黒鍵だけ使えば、最後まで奏でられます♪
ちなみに、
弟さんは、間違いなく思春期です!
何か部活とかやってますか?
やってないようなら、やらせた方が良いですよp(^_^)q
たしかに昭和の歌謡曲は覚えやすいメロディですし
それに歌詞の内容が物語的で覚えやすいです
山口百恵の『プレイバックPart2』なんかそうですね
現代曲のように言葉を並べているという感じではないです
たぶんこれは邦楽でも洋楽でも同じでしょうね
それとSukiyaki Song
いきなり弾こうと思ったら意外と出来て自分でも驚きました(;^ω^)
ちなみに弟はバドミントン部に入ってます
なんか妹の情報では好きな子がいるとかいないとか
青春だね(自分には無かった時代
青くさくてへどかでらぁ(妬みwww